腹が減れば何でも喰うようになる近未来
- 2016/03/14
- 17:29
今世紀も飢餓が続いている
いつものことであるが米国の学者たちは、近いうちにも全世界で食料不足になるとの予測を発表した。
学者たちによると、30年後にも世界中が食料不足に陥る恐れがあるのだという。
現在でも、世界ではおよそ8億人が飢餓に苦しんでいる一方で、先進国では無駄に大量の食料が廃棄されている。
日本でも売れ残りの賞味期限切れの食品は大量に廃棄処分されている。
食料の大半を輸入に頼っている日本もいずれ飢餓国になる可能性があるわけだ。
合成ホルモン入りの牛肉も食らうことになろう。
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