新型コロナで手痛いババを引くのは誰なのか！？

新型コロナ蔓延の背後に隠された真実とは！

ここにきて新型コロナの起源、発生についてスリリングな展開となってきました。

当初より新型コロナの発生源については諸説がありましたが、最近になって新たな情報が次々と出て来たのです。

どうやら中国の武漢の細菌研究所から新型コロナのウィルスが漏れ出たとのことのようで、再びその辺りの情報が精査されているようなのですが、その背景には米国の研究者や機関も背後で繋がっていたようです。

米国が当の武漢研究所に資金援助までしていたと云うことです。

これはどういうことでしょうか？

米国が武漢研究所に資金援助していた?!　新型コロナ対策責任者のメールで明らかになった「危険な研究」2021/6/7 https://news.yahoo.co.jp/articles/68b2f85a56976a32848608a7483c57d4d23ea192

しかも新型コロナの研究過程で、すでに2020年の2月にはそのワクチンも中国国内では完成していたと云うことです。これは驚きですよね。

新型コロナの実態は、暴発するもっと以前に専門家は掴んでいたと云うことです。

当時日本では、ちょうど例のダイヤモンド・プリンセス号内での感染拡大がニュースになっていた時期ですしね。

「中国の科学者、昨年２月に新型コロナワクチンの特許出願…３カ月後に謎の死」
2021/6/7 https://news.yahoo.co.jp/articles/48828870db13464085be5fa078f8cc2879b2ba40

ところが新型コロナワクチンを開発し、特許出願した中国の科学者はその数ヶ月後には死亡していたとのことです。

ここらは何とも不可解ですよね。

トランプ氏「中国は世界に10兆ドル賠償すべき」　武漢ウイルス研究所起源説で
2021/6/7  https://news.yahoo.co.jp/articles/f47e2580453edda07e44cc1840e7f43888284d6e

あいかわらずトランプさんは武漢ウイルス研究所起源説にこだわっていて、発生源の中国に巨額の賠償を求めているようです。

でも武漢ウイルス研究所に以前より米国の研究機関が関わっていただけではなく、新型コロナのウィルス研究を依頼をして、そのための資金まで提供していたとなると米国もまったく無関係だとはいいきれなくなってきますよね。

分かりやすく云うと、恐らく米国の科学者は危険と思われる新型コロナウィルスの研究を中国の武漢研究所に依頼したというところでしょう。

要するに危険で面倒な作業を国外に外注したのではないかと思われますし、実際にそのために資金が提供されたという筋書きになります。

早すぎるワクチン開発…新型コロナは中国の“自作自演”　開発期間から逆算すると１９年８月から始めていないとつじつま合わず （1/3ページ）
長谷川幸洋　ニュースの核心 2021.6.5 http://www.zakzak.co.jp/soc/news/210605/dom2106050002-n1.html

この辺りの追跡調査は、今後どこまで公表されてくるのか分かりません。

たしかにトランプさんに続き、バイデン大統領も新型コロナの発生源について追加調査を指示したようですが、ここにきて思いがけず民間の新手の調査チームの活動が注目されてきているようです。

ネット上の素人調査団、探偵ということなのでしょうが、これがいまや大変な成果を上げていると云うことです。

こういう形での追跡調査の手法が出て来たというのも驚きです。

「研究所流出説」を甦らせた素人ネット調査団、新型コロナの始祖ウイルスを「発見」！2021/6/4
https://news.yahoo.co.jp/articles/22e6ee99310dfcccde55d8970522a4275115b5a2

ここからどこまで事実が暴かれ、真実に迫れるのか気になるところです。









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